バリでコワーキングスペースならHUBUD(フブド)が断然おすすめ!

こんにちは、コクリエイターの中西です。

ノマド生活をしていると、海外旅行といっても多くの時間を仕事に費やすことになります。
旅行を楽しみつつ、仕事もはかどる場所選びが大切です。
けど、海外旅行をするときには、どこで仕事をしたらいいのでしょうか?

カフェやコワーキングスペースなど、ノマドのための働くところはたくさんあります。
しかし、たくさんありすぎると逆によくわからなくなります。

そこで、実際に僕がバリに20日間滞在した経験からおすすめのコワーキングスペースを紹介します。
とはいっても行ったことのあるのは、HUBUD(フブド)という場所1箇所です。
しかし、想像以上に居心地がよかったので、ぜひとも紹介したいと思います。

HUBUDの詳細については、以下の公式サイトで確認できます。

https://www.hubud.org/

HUBUD(フブド)とは?

HUBUDとは、インドネシアのバリにあるコワーキングスペースです。
バリにある空港「デンパサール国際空港」からタクシーで1時間。
山側に位置します。

HUBUDのあるところは、ウブドというエリアです。
名前の由来が”HUB in UBUD”(ウブドのハブになるように)ということです。
外国人観光客や世界中のノマドワーカーが集まっていて、名の通りインドネシアのハブといえます。

HUBUDの場所については以下のマップをご確認ください。

HUBUDのシステムについて

HUBUDのシステムは「利用時間に合わせて料金を払う」システムです。
インターネットの接続をスタッフが管理しています。

詳しいことはよくわかりませんが、日本のようにwifiのパスワードを教えてもらえる形式ではありません。
おそらく、観光地で人の入れ替わりが激しいので、誰が会員かを管理するためかと思います。

コワーキングスペース内には、簡単なキッチンがあったり、カフェスペースがあるなど、サービスがとても充実しています。

世界初!?竹製のコワーキングスペース

HUBUDの特徴はなんといっても、ユニークな建物の設計です。
壁や屋根が「竹」でできています!

僕がバリでノマド生活をするなら、絶対HUBUD!と決めていたのも、ユニークなデザインに惚れ込んだからです。
実際に利用してみて、本当にすごかった!
堅苦しいオフィスで働いているイメージが全然ないです。

テンション上がりすぎて写真、結構とりました(笑)

受付の様子

階段を登り、入り口に入ると、ここで受付を済ませます。

1階のコワーキングエリア

年末年始だったため、人は少なめとのことでした。
床が天然の木で、素足で歩くととても気持ちいいですよ。

階段

受付の隣に2階へ登る階段があります。
近くには冷蔵庫とキッチンも。
水やコーヒーが無料で飲めるので、快適にお仕事できます。

HUBUDの2階

屋根裏部屋で仕事しているような気分でした。
夜になると、ヤモリが出たり、野良猫が徘徊したりしていました(笑)

田んぼが見える

HUBUDのテラス席は、田んぼに面しています。
自然に囲まれながら仕事ができるなんて、ちょっと贅沢な気分でした。

テラス席

屋外で外の景色を見ながら仕事ができます。
ご飯を食べるのもよし、気分転換に「ゆりかご?」に入って仕事するのもよし。

HUBUDの間取りは?

HUBUDの写真をいろいろ紹介しましたが、イメージだけでは全体像はつかみにくいです。
なので、だいたいの間取りを書いてみました。

1階部分の間取り

2階部分の間取り

2階建のコワーキングスペース。
かなり多くの人数が入れます。
コワーキングってビルの一間を借りてひっそりと営業しているものと思っていました。
HUBUDは自分のコワーキングのイメージをひっくり返してくれました。

HUBUDの料金

HUBUDの料金は正直高いです。
僕は1ヶ月無制限(UNLIMITED)のコースを選びました。
1月275ドル。
日本円に換算すると3万円を超えました!

日本ならそこそこいいコワーキングスペースが月1万円くらいで借りられることを考えるとかなり高いといえます。
しかし、価格以上の満足感はあったかなと思いました。
それは、あえてHUBUDを利用することで得られたメリットのほうが大きかったからです。

HUBUDを使ってよかった点(メリット)

wifiスピードがとても早い!

ノマドワークをするときに、最も大切になってくるのがwifiです。
スピードが遅いとどうしても、普段どおり仕事がすすまずイライラしてしまうことも。

海外、とくに発展途上国にいくとwifi環境はよくありません。
場所によってはwifiはあるけど全然繋がらない!なんてこともふつうです。

常に日本並に安定したwifiがある、というだけで安心して仕事に集中できます。

平日は24時間営業

HUBUDがとっても営業時間が長いんです!
朝方の人でも夜型の人でも、好きなときに仕事ができる。
スタッフの方も常駐しているので、困ったときは聞くことができました。

カフェのように毎日長時間利用しても気を遣わなくていいのもポイントです。

荷物が安全

wifiだけなら、カフェでずっと過ごすということもできます。
ウブドにあるカフェを利用したことがありましたが、スピードは十分早かったです。

周りの目を気にしない、長時間カフェで粘っても平気という方はいいかもしれません。
しかし、安全面を考えたらコワーキングを利用することをおすすめします。

HUBUDのようなところは、料金が高いので利用者の質が高いんです。
休憩で荷物を放置していても盗られる心配はありません。

どうしてそんなことが言えるの?海外なんだから安全面に注意すべき!と思うかたもいるかもしれません。
たしかにそうなのですが、HUBUDで働いているスタッフの方たちやディレクター(統括担当)の方も、荷物を置きっ放しで休憩したりしていました。
なので「安全なところなんだなあ」という実感はありました。

どうしても心配なかたは、貴重品は常に持ち歩くようにしておくといいでしょう。

コミュニティがある

コワーキングといっても、「自習室」のように机と椅子が置いてあるだけだったら、味気ないですよね。
HUBUDは他の利用者との交流がしやすいなと感じていました。
スタッフやディレクターの方もとてもフレンドリーです。
日本人の方とも会いました。
少しですが、外国人の方とビジネスの話もしました。

日本でも、海外でもコワーキングスペースは溢れるほどあります。
ついつい、比較しやすい料金やシステムばかりに目がいってしまいます。
しかし、コミュニティづくりを大切にしているコワーキングは、見た目以上に行く価値がありますよ。

HUBUDのコンセプトを紹介するビデオでも、コミュニティを重視している様子が感じられます↓

HUBUDを利用して驚いたこと

HUBUDを利用してみると、「あれ?イメージとちがうぞ!」といった点もありました。
悪い点というわけではなくて、とてもユニークで面白いなと思ったのでシェアしておきます。

エアコンがない!

バリといえば、年中常夏の国です。
そんなの暑いに決まっている!

なのに、HUBUDにはエアコンがありません(笑)
空調設備は大型の扇風機のみ!
かなり原始的な設計となっています(笑)

僕が利用した年末年始は、南半球では夏真っ盛り!
1年で最も暑い時期でした。

「暑くて仕事にならないんじゃ?」と思ったかもしれません。
しかし、バリは冷房がなくても全然快適に過ごせました。

正直、とても快適です!
冗談ではなくて、日本の夏と比べて全然暑くないんです!

どうしてだろうと考えてみると、2つ理由がありました。

1つめは、自然に囲まれていることです。
建物が木と竹でできていて、とても風通しがいいんです。
太陽の光にさらされても、建物が暑くなりにくいようです。

まわりも田んぼや庭に囲まれているため、自然が熱を吸収してくれているようです。

2つへは夕立が多いこと。
3日に2度は雨が降りました。

しかもバリの雨は尋常じゃありません。
ゲリラ豪雨のように降るので、道路が水没するのは当たり前です。
傘をさして歩くよりも、いさぎよく雨宿りするほうが賢いレベルです。

20日の滞在で、落雷による停電は2回と、色々楽しませてもらいました(笑)

雨が止むと、空気がとてもスッキリします。
外にいたらびしょ濡れ必須ですが、真夏でも心地よく滞在できました。

スタッフが隣で仕事をしてる

HUBUDでは常勤のスタッフの方がたくさんいます。
コワーキングスペースのスタッフって、お客さんとは別のところで仕事をしているイメージがありました。

HUBUDではスタッフの働く場所も自由です。
仕事をしていて隣の人に話しかけられたことがありました。
何気ない会話をしていたのですが、「仕事は?」と聞くと、HUBUDのディレクターの方でした!

ちなみにディレクターの方は、家族を連れてバリに移住してきたようです。
たまに子供も連れてきて、様子を見ながら仕事していたりも。
かなり自由な感じでした。

生き物の出入りも自由

HUBUDの建物の特徴は、何と言っても風通しの良さ。
聞こえはいいですが、夜になると屋根からヤモリが入ってきて鳴いていたり、猫が素通りしていったりと野生動物の出入りも自由です(笑)

自然に囲まれながら仕事ができる。
まさかこんなところで仕事できるとは、とユニークな仕事体験ができますよ。

虫除けはあるといいです

夜になると蚊が出ます。
気になったら受付で借りることができます。
しかし、万全の対策をしておきたいなら、虫除けスプレーを自分で持って行ってもいいかもしれません。

まとめ

HUBUDは日本にいるときに、「絶対に行きたい」と思っていたコワーキングスペースでした。
独立して収益が全然伸びないとき、目標達成してHUBUDに行く!ことがモチベーションだったことも。

実際に行ってみると、自分が夢見たところで働けたのはとても感慨深かったです。
海外ノマドとして働く具体的なイメージもできました。

HUBUDは海外でもとても有名なコワーキングスペースで、世界中のノマドワーカーが働いています。

・いつか海外の人たちと仕事をしたい!
・場所に縛られず自由な働き方がしたい!

という方は、HUBUDを利用してみると、「なりたい自分」に一歩近づけるかもしれませんよ。

[cc id=26]

おすすめのコンテンツ一覧

タイでノマド生活に興味のある方

バンコクに1年以上滞在した経験から、タイでノマド生活に役立つノウハウを無料で公開しています。

「ノマドの歩き方(バンコク)」の詳細を確認する

会社を辞めて世界で自由に働きたい方

会社員だった僕が起業して、場所や時間にとらわれず自由に働けるようになったノウハウを無料でシェアします。

「理想の仕事とライフスタイルを叶える10のステップ」の詳細を確認する

関連記事

現地人のおすすめ!ウブドのバリ料理レストランWarung Bahagia(ヴァル...

台北でおすすめのノマドカフェと快適に仕事をするノウハウを紹介!

東南アジアで人気!Grab Taxi(グラブタクシー)を使って気づいたこれからの...

ビエンチャンの物価はバンコクよりも割高!ラオスの生活事情を徹底調査してみた

チェンマイでインフルエンザにかかって病院をハシゴしていました