ビエンチャンの物価はバンコクよりも割高!ラオスの生活事情を徹底調査してみた

ビザ取得のため、ラオスのビエンチャンを旅行していました。

ラオスってどんな国か想像つきますか?
僕はビエンチャンに滞在するまで全くイメージがつきませんでした。

実際に行ってみると、想像以上に特殊な国でして。

仕事の合間に街中を歩きまわってみたり、ホームステイのホストにラオスの生活事情を色々聞いていました。

なにせ、現地通貨が信用できなから、外貨のタイバーツや米ドルが街中でフツーに使えてしまうんですよ。

テレビ番組のほとんどがタイの放送局で、ラオス人みんなタイ語ペラペラなんですよ。

この国どうなっとるねん!?という感じでした。

ここでは、ビエンチャンの生活事情について僕が独自に調査したこと、感想をまとめてみました。

ビエンチャンに滞在した時期

2017年12月中旬に4日間です。
旅行の目的はタイビザ取得のため。

タイビザの申請や受け取りは午前中で終わるので、その後は街中をブラブラしていました。
旅行中も仕事したいところです。

けれど、せっかく新しい国に来たのなら、雰囲気をつかんでおきたいなと。

調査方法

街を歩いて気づいたことと、AirBnbのホストから聞いた情報です。

ホストはラオスで有名な企業で、それなりの地位にいた人でした。
すでに引退していますが、かなり顔が広そうです。

また、彼女も別日に友達とビエンチャンに市場調査をかねて旅行に行ったので、感想を聞いてみました。

タイ人目線で感じたラオス事情も知っておくのがいいかなと。

ラオスの文化

ラオス(ビエンチャン)の生活事情をまとめると

・大卒の初任給はタイの半分
・物価はタイの1.3〜2倍
・主な交通手段は原付、車
・お酒にお金をたくさん使う
・ラオス人の顔はタイ人に近い
・ラオス語はタイ語に近い
・チェーンレストランが極端に少ない

という感じです。
各項目についてざっくり解説していきます。

ラオスの物価は割高!

ラオスに来て感じたのは、モノの値段が高い!
もちろん日本に比べれば、断然安いです。

けれど、バンコクに住んでいると割高感がありました。

1つ目の理由は、収入に対する物価について。

・大卒の初任給はタイの半分
・物価はタイの1.3〜2倍

なんです。

ラオスの大卒の初任給は8,000バーツ(約2.7万円)です。
バンコクの大卒の初任給は16,000バーツ(約5.4万円)くらいです。

普通に考えると、給料が高い国って物価が高くなりそうなんですが。
それがラオスのほうが明らかに高いんです。

理由は、ラオスの生活必需品はほとんど輸入に頼っていることです。

国内に産業が育ってないようで、ラオスで売っているものは、タイでも売っています。

ホストの奥さんによると、調理用のガスの値段はタイの2倍だそうです。
コンビニで買えるものも、タイの1.4倍くらいしていました。

バンコクでは、マーケットなら1食40バーツ(約135円)からが相場です。
一方ラオスだと、安くても60バーツ(約205円)からでした。

ビエンチャンで満足のいく食事をするなら、1食100バーツ(約340円)くらいは出す必要があるでしょう。

ラオス人はよく飲む

・主な交通手段は原付、車
・お酒にお金をたくさん使う

ラオスの道路はとにかく広いです。
こちらはラッシュアワー時に毎日渋滞しているバンコクよりもよさそうです。

現地ラオス人は、原付をメインで移動しているみたいです。

街を歩いていて気になったのは、道路沿いにバーなどお酒が飲める場所がたくさんあることです。
車やバイクしか行けないところに、なぜ?

と思いホストに聞いてみると、

「原付で飲みに来て、原付で帰る」

とのことでした。
飲酒運転のおかげで交通事故は多いようです。

それに、収入が低いのにお酒にお金を使っていたら、生活はカツカツかと。

タイの地方都市に来たみたい

・ラオス人の顔はタイ人に近い
・ラオス語はタイ語に近い

ラオス人の見た目はタイ人とほとんど区別がつきません。
売っているものもタイと同じ。

言語も近いようで、タイ人の彼女にビエンチャンの写真を見せたら、街中にあるラオス語の看板が読めていました。

なんか外国というより、タイの地方都市のようです。

チェーンレストランが極端に少ない

スターバックス、マクドナルド、KFC、セブンイレブン。

どれもビエンチャンにありません。
政治的な理由で、参入できないのでしょうか?

カフェ選びに迷ったらココ!という定番がないので、ノマド生活はしにくいです。

ノマド生活ならバンコクでよくね?

ビエンチャンに滞在してみての感想です。

ビエンチャンでノマド生活をするメリットが全く感じられませんでした。

・食べ物がタイとほぼ同じにも関わらず、物価が高い
・ビエンチャンの街自体に特筆すべきものがない
・交通、コワーキングスペース、wifiなどのインフラがタイよりも劣る

東南アジアは発展途上国というイメージがまだ残っています。

しかし隣同士のタイとラオスを比べただけでも発展具合は全然違う。

見方を変えると、タイのような途上国でもすでにかなり成長していて、先進国と同等かそれ以上の生活水準になっているわけです。

ビエンチャンはビザの関係で、また行くかもしれません。
けれど、旅行するなら他の地域がいいな。

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