場所を変えながらノマドとして生きていくことについて思ったこと

タイへの再入国も兼ねて、しばらく旅行に出かけます。
バンコクに来てから、初めての国外旅行です。

この記事も、空港で搭乗を待っているときに書いています。
複数の都市を回って、ノマド生活を行なっていくので、どんな感じになるのか楽しみです。

旅行の準備をしていて、ふと思ったことがあります。
それは

「ノマド生活って何?」

ということです。
住む場所を変えるということは、常に新鮮さがある一方で、生活の拠点がなくて不安定ともいえます。
移動するたびにコストもかかるので、効率の悪い生き方ともいえるでしょう。

それでも僕は会社員の頃の生活と比べると、はるかに今の生き方に満足しています。
国内外問わず、拠点を転々としていくノマドという生活について、僕なりに考えをまとめてみました。

もしあなたが、これからのキャリアや生き方に迷っているのなら何かヒントになることが見つかるかもしれません。

ルーティンワークから抜け出す

同じ場所で、同じことをやり続けると、1つのことがとてもうまくできるようになります。
会社での仕事ってこれに当てはまるかと思います。
効率よくアウトプットができるので、それに見合って給料も増えるかもしれません。

その一方で、効率よくルーティン化できるようになると、考えずにできることが増えていきます。
なんとなく慣性に従っていればできてしまうのはいいことです。

しかし、すでにできていることの伸びしろは限られていますので、同じことの繰り返しでは成長が止まってしまいます。

場所を変えるノマドの生き方は、生活に変化をつけることで成長の機会が手に入りやすいです。

常識の足場を常に崩していく

会社員の頃はよく耳にしていた「常識」という言葉。
最近、久しく聞いていません。

常識とは、「過去から変わらず正しいと人々が信じていること」です。

こう考えると、ノマド生活って過去から変わらないものってそもそもありません。
常い変化の中にて、状況に合わせて考え方を調整していく必要があります。

なので、常識というよりも、「今(もしくは過去)の時点で正しかったとされること」です。

場所を変えながら生活することで、変化のアンテナを敏感にしておけるのではと思います。

違うということが「価値」になる

同じ場所に住み、同じ仕事をして、同じ趣味を持っている。

なんか一緒にいて居心地はよさそうですね。
けれど、何も目新しいことはなさそうです。

情報の価値という点を考えれば、違うことを人は求めます。

・日本のカレーをインド人はどう思うの?
・コスプレイヤーが世界一周をしてみた結果
・〇〇県民ってどんな生活をしてる?

なので、新しい環境に身をおいていくことで、まだ誰もが体験していないことが見つかるかと思います。

変化することは最適な”ポジション”を見つけていくこと

ノマドとして場所を変えていくこと自体は、僕はあまり重要だと思っていません。
けれど、ノマド生活をしていると、自分のポジションを自分で決めていけるメリットがあると感じています。

ポジションの最適化ってかなり大切です。
いくら努力しても勝てないフィールドってあるからです。

学生時代にアルバイトをしていて、全くできなかったことがありました。
それは、飲食のウェイター業です。

・お客さんの顔が覚えられない
・マニュアルの通りの言葉遣いができない
・お店のメニューが覚えられない

短時間で意味のないものを暗記することは、僕が最も苦手なことです。
その一方で、ウェイター業が得意という人もいるかもしれません。

自分の苦手な領域で100の努力をしても、得意な人は2、3の努力でできてしまいます。
そして、その道のトップは才能もあるうえに努力も100します。

「努力は報われる!」と信じて頑張ることも大切です。
しかし、それ以上に「どこで努力するか?」は結果を出すためには考える必要があります。

自分の価値が認められないのなら「場所替え」も大切

もしもあなたが頑張っても思ったよりも評価されないと感じているのなら、今のポジションを見直してみてください。
不得意な領域で勝負しても勝てません。

今いるところで、勝てないから他でも通用しないのではないか?

と心配になるかもしれません。
しかし、事実は逆のようです。

人間はもともと森から追い出された弱い猿でした。
過酷な環境を生き抜くために、頭を使うようになったから、世界を支配するようになっています。

群れの中で順位の低かった狼は、人間の狩りを手伝うことで、餌をもらうことを覚えました。
それが今の犬の祖先をいわれています。
狼は絶滅危惧に瀕している一方で、犬は人間に可愛がられて悠々生きています。

あなたは森の中の猿のままでいますか?
それとも、新しい人間として冒険にでかけますか?

理想の仕事とライフスタイルを手にいれる方法

僕は会社員のときに

「自分が本当にやりたいことは何か?」

を徹底的に考えました。
そして、理想のライフスタイルを叶えるためには、ある「1つのポイント」を意識していくことが大切だと気づきました。

・人生でやりたいことがある人
・好きなことが見つからない人
・夢の叶え方を知りたい人

は、「理想の仕事とライフスタイルを手に入れる6つのステップ」をチェックしてみてください。
社会人3年目で会社を辞め、場所や時間にとらわれず働く自由を手に入れるために僕が実践してきた考え方やノウハウをまとめています。

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