危険!?カウチサーフィン利用歴5年のホストが教えるおすすめの使い方!

僕はCouch Surfing(カウチサーフィン)というサービスが大好きです。

カウチサーフィンとは、現地に住んでいる人が旅行者に寝るところを提供するボランティアのコミュニティです。

使い始めたのが2012年ですので、すでに5年目ユーザーとなっています。

バンコクで一人暮らしを始めたのをきっかけにホストを再開しました。
2ヶ月ですでに4回ホストを行い、7名の旅行者を泊めています。

学生の頃は旅行者としてもよく利用していて、少なくとも10回くらいは無料で泊めさせてもらいました。

しかし、カウチサーフィンって興味があるけど、始めるのをためらうひとも多い感じがします。

カウチサーフィンのアカウントをとったのはいいけど、全然使っていないという人もいるのではないでしょうか?

カウチサーフィンを使いこなすためには、どうすればいいのか?これまでの経験を踏まえてシェアさせていただきます。

カウチサーフィンの公式サイトはこちら→

カウチサーフィンの仕組み

カウチサーフィンの大まかな流れは以下の通りです。

1.ホスト(泊めてくれる人)を探す
2.リクエストを送る
3.リクエストが承認される
4.ホストと待ち合わせる

リクエストが承認されれば、あとはLINEやWhatsappなどでやりとりして、待ち合わせ場所を決めます。

ホストを探す方法

カウチサーフィンを安全に使うためには、ホスト選びが「肝」といえます。

なので、カウチサーフィンのサイトから、ホストへリクエストを送るまでの部分を深掘りして解説していきます。

カウチサーフィンFind Host

 

まずはページの上部で”Find Host”を選択し、旅行先を記入してください。

今回は試しに”バンコク”と入力してみます。

カウチサーフィンフィルター

 

続いて泊めてほしい日程でフィルタをかけます。

プロフィールを見ながら、リクエストを送る人を決めます。

ホストを選ぶときのポイントは3点

・プロフィールが信用できるか?
・レファレンスが付いているか?
・本人認証はしているか?

プロフィールが信用できるか?

知らない人の家に泊まるので、事前にホストのことを知っておくことが大切です。

カウチサーフィンは善意のコミュニティです。
お金を払って泊めてもらうホテルとは違います。

なので、ホストはあなたとのコミュニケーションを楽しみにしていることが多いです。

そのため、いいホストは自分のことについてかなり詳しく書いています。

無料で泊めてあげているけど、価値観が合いそうな人と出会えて楽しいからホストをやってるんです。

プロフィールを見て何かしら違和感があるのなら、別の人を探してみるほうがいいかもしれません。

レファレンスが付いているか?

カウチサーフィンは利用者同士の口コミによって成り立っています。
”Reference(レファレンス)”という項目をチェックしてみましょう。

これは、他の人からの口コミです。
実際に泊めてもらったり、泊めてあげたりするとレファレンスがもらえます。

つまり安全にカウチサーフィンを利用したいなら、レファレンスがある程度ついている人が狙い目です。

ただしレファレンスが多ければいいホストとは限りません。
単に寝る場所を提供しているだけで、ホストとの交流があまりない人もいます。

また、レファレンスが多いホストにはリクエストが集中するので、リクエストの承認率が低くなってしまうかもしれません。

おすすめは、レファレンスが5人くらいのホストにリクエストを送ってみることです。

ホストのプロフィールをよく読んで、信用できる人からポジティブな口コミをいくつかもらっていれば大丈夫でしょう。

本人認証をしているか?

これは「あれば望ましい」と思ってくれれば大丈夫です。
いいホストでも認証のない人はたくさんいます。

・プロフィールがちゃんとしていて、
・ポジティブなレファレンスがついていて、
・本人認証があれば

まず間違いないでしょう。
ちなみに、僕は本人認証をしています。

上の3つの条件を満たしていて、カウチをオープンにするとかなりリクエストが来ます。

生活に支障が出ないようにやりたいので、基本はクローズ、余裕があるときはカウチをオープンと自分でリクエスト数を調整するようにしています。

リクエストを承認してもらうために必要なこと

僕がカウチリクエストを承認するときは、以下の3つの基準をもっています。

・プロフィールが書き込まれている
・ポジティブなレファレンスが付いている
・自分のプロフィールに言及している

僕の場合は少し厳しめかもしれません。
しかし、これらの基準を満たしていれば、承認される確率はかなり上がるのでは?と思います。

プロフィールとレファレンスがあるのは、ホストを探すときと同じですね。

それに加えて、「ホストのプロフィールを読んだ上でリクエストを送っているか?」は大切にしています。

テンプレで一斉送信してくる人が中にはいるからです。

カウチサーフィンで無料で旅行者を泊めてあげるということは、ホストは何かしら価値を感じているんですよ。

・面白いことをしている人と出会えたり
・文化の違いについて話し合ったり
・ゲストに感謝されたり

ということが楽しいから無料でなりたっていることを理解すれば、ホストからの承認も受けやすくなるはずです。

おすすめのプロフィールの書き方は?

正直カウチサーフィンで受けのいい書き方というのはないです。
初めてカウチサーフィンを利用する方にアドバイスするとすれば、

「自分に正直に書いてください」

としか言えないです。
何を書いているか?よりも文章の書き方から人となりがわかるほうが大切です。

英語が下手くそでも、コミュニケーションをとりたいという気持ちがあれば、伝わるもんです。

それに、現在英語が使える人のほとんどは外国語として英語を使っています。

正しい英語を知っているほうがむしろ少数ですので、気にしないことが大切ですよ。

なんか面白い経験をしてそうだなと感じてもらえれば、会ってもらえる人は増えるはずです。

レファレンスを増やす方法

カウチサーフィンを始めたばかりで、プロフィールを書いたのにリクエストが承認されない場合は、レファレンスがないことが原因かもしれません。

ゼロだったら不利になるかもしれませんが、信頼できる人からの口コミが1つでもあれば、あまり問題ないことが多いです。

レファレンスを増やす簡単な方法は、すでにカウチサーフィンを利用している友人に口コミを書いてもらうことです。

ホストにリクエストを送るときも、

「私はカウチサーフィンを始めたばかりだけど、友人からの口コミをもらっています」

と友人のプロフィールURLをメッセージに添えてリクエストを送る人もいました。

僕がカウチサーフィンを始めた当初は、旅行者に自分のホームタウンを案内することでレファレンスを稼いでいました。

無料の観光案内をしてあげるという形です。

2、3個レファレンスが貯まったから、旅行先でのリクエストもスムーズに承認されていたのかなと思います。

出会いを求めるのはNG

異性の家に泊まりに行くのなら、何か起こってもおかしくないと考えるかもしれません。

しかし、カウチサーフィンに関しては、運営側のチェックもかなり厳しいですし、利用者は出会いを求めていない人がほとんどです。

恋人探しのアプリにありそうなプロフィールなんか書いたら、場違い感が半端ないですよ。

カウチサーフィン出会い禁止

最近見つけたんですが、運営側から注意喚起が出るようになっていました。

意味を簡単に説明すると、

カウチサーフィンを通じて恋愛に発展させようとしたら強制退会です。旅行で恋を探すことは素晴らしいですが、ここでは探さないでください。

ということです。
断固として出会い禁止の姿勢がみられます。

カウチサーフィンを利用する女性は自立している

女性ユーザーは自立している人が多い印象です。

留学していたころの話ですが、友達とドイツのある街に旅行に行ったときにカウチサーフィンを利用しました。

5人もいるから、さすがにホストは見つからないだろうと半分諦めていました。

しかし、ある女性ホストの方からメッセージをもらい5人で泊めさせてもらえることに。

アパートに案内されてしばらくくつろいでいたのですが、ホストはパーティに出て行くとのこと。

「寝るところはココとココ、キッチンは自由に使ってね」

と伝えると、アパートを出て行ってしまいました。

彼女が寝るところに指定したところの1つに、彼女が利用しているベッドも含まれていました。

「全然気にしないから大丈夫」

友達は彼女のベッドを使うのはためらっていました。

僕はカウチサーフィンの要領をわかっていたので、言われたとおりに彼女のベッドで寝ました。

翌日眼をさますと、となりでホストが寝ていました。

もちろん何も起きていませんし、ホストはパーティ帰りで遅くまで寝ているので、僕らはキッチンで朝食をとって勝手に出て行きました。

カウチサーフィンは男女の出会いを完全に切り離しているので、異性を泊めても全く気にしない女性も多いなと感じています。

ホストをするときの注意点

カウチサーフィンで旅行者を泊めたい!国際交流がしたい!と思う人も中にはいるかもしれません。

けれど、知らない人を泊めて大丈夫か心配なら、まずは実際に利用してみてホストの部屋に泊めさせてもらいましょう。

初めからホストをするのはハードルが高いと思います。

僕ははじめはホストをするつもりは全然なかったのですが、カウチサーフィンのホストの人たちにとてもよくしてもらったので、

「今度は自分がコミュニティに与える側になりたい」

と思うようになったからです。

ある程度慣れてくると、人を選ぶ力もついてくるので安心して泊めてあげられると思います。

人選びさえ間違えなければ、全く問題ありません。

自分の「余裕」を誰かに与える

カウチサーフィンがすごいのは、ボランティアでコミュニティが成り立っているところです。

ウェブサービスで20年近くも続いているんですね。
カウチサーフィンで、ホストして何か得することあるの?と思う人もいるかもしれません。

お金が増えるわけでもないですし、目に見えて利益になるものはないです。
けれど、ホストをすることで精神的なプラスは大きいかなと感じています。

自分のことについてしっかりプロフィールを書いていれば、勝手に面白そうな人がやってくるんです。
それに、自分は大して努力せず、ちょっと泊まる場所を提供するだけで、誰かのためにしてあげられるのって大きいと思います。

かなり精神論な話になりますが、世の中与えた分だけ返ってきます。
だから、無償で与えることができるカウチサーフィンは、見た目以上に価値があるのではないでしょうか?

追伸(2018年6月):ビジネス利用ならカウチサーフィンよりAirBnBのほうが良い

最近はカウチサーフィンよりもAirBnB(エアビーアンドビー)の利用が増えました。
理由は、海外を移動しながら仕事をする生活をしているためです。
カウチサーフィンって、お金のない学生には最高のサービスなんです。

けれど20代後半にもなって収入にも余裕が出てくると、自分でお金を払って場所を借りたいなと思うようになりました。
あと、仕事ばかりするのはホストにも気を遣います。
結局プライベートな場所や場所が確保できるAirBnBに落ち着いたわけです。
貴重品も安心して置いておけますし、料金もビジネスホテルより安くて重宝しています。

AirBnBの公式サイトはこちら→

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