海外送金の手数料を安くするならTransferwise(トランスファーワイズ)がおすすめ!日本からタイへの送金が格安でできた仕組みを解説!

僕はこれまで国際キャッシュカードを使っていて、あまり手数料について気にしてきませんでした。
しかし、タイに長期で滞在するにあたって、手数料を調べてみると、意外に高いことが発覚!

引き落とし額の4%くらいはとられるようですね。
10万円引き落とすと4000円。

たったの4000円かと思ったかもしれません。
けれどタイの平均月収が5万円ということを知ると、かなりもったいないなと感じました。

ちなみに、クレジットカードメインで生活することも検討してみました。
ただ、マーケットなどローカルなお店は現金払いなので、やっぱりキャッシュが必要です。

「なんか安く送金できるサービスないかな?」

と思って調べてみると、とても便利なものを見つけました。

TransferWise(トランスファーワイズ)というサービスです。

海外送金がかなり安くできるサービスで、実際に送金してみると手数料は1〜1.5%程度。
10万円送金しても、手数料が1139円しかかかりませんでした!

海外に中長期で滞在する人には、かなり重宝するサービスになります。

ここでは、トランスファーワイズの仕組みや使い方について、僕が実際に利用した経験をもとにまとめてみました。

>トランスファーワイズの公式サイトはこちら

Transferwise(トランスファーワイズ)とは?

格安の海外送金サービスです。
厳密にいうと、

「海外に送金したい人同士をマッチングするサービス」

です。
トランスファーワイズでは、実際に海外送金しているわけではありません。

たとえば、僕が日本からタイへお金を送りたいとします。

まず、トランスファーワイズの日本口座にお金を振込みます。
入金が確認すると、トランスファーワイズのタイ口座から、タイの僕の口座へお金を振り込んでもらえるんです。

つまり、海外送金をしていないから、手数料が格安でお金を送ることができます。

創業者の実体験がきっかけ

トランスファーワイズの発想、スゴくないですか?
僕は初めて仕組みを知ったとき、シビれました!

どんな人が作ったのか調べてみると、創業者の実体験がもとになっているようです。

トランスファーワイズの創業者はターベットとクリストという方です。

ターベットはSkypeエストニア支社で働いていて、支払いはユーロで受け取っていたのだとか。
しかし、イギリスに住んでいるので、毎回ポンドに両替して振り込む手数料に悩んでいました。

クリストはロンドンで仕事をしていて、支払いはポンドです。
しかし、エストニアで住宅ローンを、ユーロで払わなければいけませんでした。

そこで、2人は気付きました。

「お互いの口座に振り込んだら安くなるんじゃね?」

ターベットのユーロの給料を、クリストのリトアニアの口座に振り込む。
クリストのポンドの給料を、ターベットのイギリスの口座に振り込む。

海外送金の手数料がかからない!

海外送金の手数料に悩んでいる人は、他にもいるはず!と考えてトランスファーワイズを創業しました。
自分の日頃の悩みをビジネスの種に変えた、2人の発想はすごいです。

トランスファーワイズのメリット

トランスファーワイズには大きく2つのメリットがあります。

手数料が格安

国際キャッシュカードや、海外送金と比べても手数料が格段に安かったです。
僕が日本からタイへ送金を調べてみたところ、他は手数料4%くらいかかっていました。

トランスファーワイズなら1%強で、海外送金ができるというのは大きなメリットです。

海外滞在中でも手続きができる

銀行の海外送金をするときにネックとなっていたのがもう1つあります。

それは、日本で事前に手続きをすませる必要があったことです。
いまさら本人確認のために、帰国なんてできません。

一方で、トランスファーワイズなら、10万円以下の送金だと手続きが全てネットで完結します。
パスポートもしくは免許証の写真をとって送るだけで、本人確認をすませることができます。

トランスファーワイズのデメリット

トランスファーワイズを使って、不満だったところは一切ありませんでした。

しかし、あえてデメリットを挙げるとすれば、以下のことが考えられます。

送金に少し時間がかかる

国際キャッシュカードで、ATMで引き落とすことを考えると、海外送金のほうが時間がかかります。

本人確認をする

トランスファーワイズ日本口座へ振り込む

海外口座へお金が振り込まれる

という流れで、3〜5日くらいかかります。
よっぽど急ぎでない限り、ストレスなく待てるかと思います。

海外口座を持つ必要がある

国によっては海外口座を開くのが難しいところもあるかもしれません。

僕はバンコク銀行の口座を開きました。
書類を揃えるのはそこまで難しくはありません。
けれど、銀行窓口でのコミュニケーションや書類のやりとりは彼女に手伝ってもらってなんとかできました。

1、2週間程度の旅行ではトランスファーワイズを使うメリットは少ないです。

しかし、1ヶ月以上の長期旅行、滞在、留学などをされる方にとっては、口座を開いてでもトランスファーワイズを使ったほうがお得な場合があるかと思います。

トランスファーワイズの使い方

トランスファーワイズの利用方法はとてもシンプルです。

1.公式サイトにログインする
2.本人確認書類を提出する
3.送金のリクエストを送る
4.指定された口座にお金を振り込む

初めて利用する方でも、4ステップあれば海外送金ができてしまいます。

1.公式サイトにログインする

公式サイトにログインする
公式サイト(https://transferwise.com/)より、トランスファーワイズへログインしてください。

Facebookもしくは、Googleアカウントでソーシャルログインができるので、個人情報を記入するストレスはありません。

2.送金のリクエストを送る

送金のリクエストを送る
いくら送金するかを指定します。
為替レートは送金時点で確定すうので、表示されているレートは目安です。

初回は5万円までは振込手数料が無料で送金できます。

また、1回10万円以内の送金なら、日本での本人確認なし。
すべてネット上で送金を完結させることができました。

3.本人確認書類を提出する

本人確認書類を提出する
初回のみですが、本人確認書類を送る必要があります。
パスポートか免許証の指定部分を写真に撮って、アップロードするだけなのでこちらも簡単にできました。

上の画像はIDの審査が通ったあとに、メールで送られてきた内容です。

4.指定された口座にお金を振り込む

指定された口座にお金を振り込む
送金リクエストが受理されると、トランスファーワイズが指定した口座に振り込みます。
振込の手続きは日本の銀行のネットバンクから行います。

振込が確認されると、上のようなメールが送られてきます。
何か進捗があるたびにメールでお知らせがくるので安心です。

実際に利用した感想

トランスファーワイズでの送金手続きは思った以上にスムーズでした。

11日に送金依頼&銀行振込。
12日に入金確認。
13日にタイ口座振込完了。

とたった3日で送金が完了していました。

すでにタイで口座をもっているので、これからの送金はトランスファーワイズ1本で決まりです。

長期滞在をする方、何度も同じ国に行く予定のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

※現在、初めての方に限り、5万円の送金までは手数料が無料で利用できます。

しかし、あくまでキャンペーンですので、いつ終了するかわかりません。
少しでも手数料を安くするためにも、海外送金を検討されている方は、先にアカウントだけは取っておきましょう。

>トランスファーワイズを公式サイトで確認してみる

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