英語レッスンを料理持ち寄り形式にしてみた結果!本当にほしかったのは「集まる口実」だった

僕は留学経験があるので、英語を話すことができます。
そのため、アパートの大家さんが「友達と一緒に英語のレッスンを開いてほしい」と頼まれました。

英語は初心者レベルです。
しかも、大家さんの友達はこれから英語を勉強して仕事に生かすという感じでもなさそうです。

英語を使って何をするわけではないけれど、暇つぶしやボケ防止に役立てればいいかなといった感じでした。

月1回で、普通に教えるだけだと面白くないので、

「料理持ち寄りにしてみてはどうですか?」

と僕の好きなポットラック形式を提案してみました。
ポットラック形式とは、1人1品の料理を持ち寄る形式です。

実際にやってみると、とても興味深いことがわかったので、経験をここでシェアします。

英語レッスンの流れ

僕が実際におこなった英語レッスンの流れをまとめました。

・英語レッスンは月に1回開催します
・時間は夕食どきです
・参加者は大家さんが誘ってくれます
・1回の英語レッスンは1時間です
・教材は自分でつくりました
・レッスンのあとは、みんなで持ってきた料理を食べます

実際にやってみた様子

英語のレッスンといっても、学校のように文法やリーディングばかりだと眠くなりますよね。

なので、僕が主催した英語レッスンでは、わからないなりにも英語でコミュニケーションが取れるという点を重視しました。

実業家の大家さんの友達ですので、どなたも「かなり」コミュニケーション能力が高いです。
英語は全然わからないのに、限られた英単語でなんとか伝えようと話す力はすごかった。

英語レッスンが終われば、持ち寄った料理で夕食をします。
レッスンをしたあとの食事はさらに盛り上がります。
話のネタが尽きず、深夜になってしまうことも。

持ち寄りが参加のモチベーションに

大家さんから聞いた話ですが、英語のレッスンはかなり好評だったようです。

「うまいこといってよかった」

と思っていたところ、合わせて興味深い話も聞きました。

「英語の授業の準備やなくて、持って行く食べモンの話ばかりしとる」

とのことです。
誰かとシェアするとわかって、張り切ってしまうようです。
たしかに、レッスン後の食事はかなり豪華なものでした。

大家さん以外は、アパートの住人は若者ばかり。
「残っても誰か食べるだろう」というノリで、かなり多めに持ってきてくれていました。

おかげさまで、英語レッスンのあとは冷蔵庫がかなり嬉しいことになっていました。

食事だけなら人は集まらない

もしも、僕が英語のレッスンをせずに、「持ち寄り食事会だけする」としたら、これほど盛り上がったのでしょうか?
おそらく、そこまで人は集まらなかったと思います。

英語のレッスンをするという口実があったからこそ、集まったんだと思います。

ではどうして英語のレッスンが必要か?

それは、集まることに意味を持たせることができたからと考えています。

たとえば、僕が友達にパーティに誘われたとします。
単なるパーティなら僕は参加しません。
なぜなら、

・誰が参加するかわからない
・参加者と話があうかもわからない
・知らない人と食事するだけって時間の無駄なのでは?

と考えてしまうからです。

人が集まるには理由が必要

ひとりで食事をするのは退屈です。
たまには誰かとご飯を食べたいなと心のどこかで思っている人は多いと思います。
だからといって、出会い目的のイベントなどに参加するのはちょっと違います。

本当は出会いがほしいのではありません。
気の合う人とつながりたいんです。

英語レッスンという共通の関心事をツールにできたからこそ、持ち寄り食事会という楽しい時間を創ることができたのかなと思いました。

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