面白いアイデアはすぐに思いつかない!大切なのは情報を「発酵」させること

僕はよく周りからアイデアマンとか、クリエイティブな発想だねとかよくいわれます。
他の人に比べるとアイデアを簡単に出せるようです。

みんなと一緒とか面白くないし、自分がやる意味ないよね?

と昔から思っていたので、自分しかできないものをしようとしてきました。
そのため、アイデアを出す思考法が自然にできているのかもしれません。

アイデアを出すのは難しいものではありません。
すぐに何か面白いことを考えようとするから挫折するんです。

ここでは僕のアイデアの出し方についてまとめています。
最近アイデアが全然浮かばないな、と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

アイデアを出すには時間がかかる

僕はアイデアを出すのが得意です。
しかし、必ずしもすぐにアイデアが出せるわけではありません。

サイトのキャラクターを考えるだけで3ヶ月かかったり、ビジネスモデルを考えるのに5年かかったりもしています。

もちろん、早いときはあたかも答えがわかっていたかのようにアイデアを即答することもあります。

アイデアが出るまでのイメージ

アイデアを出すためには、いくつか段階があります。

下の図は僕がアイデアを出すときのイメージです。
アイデアが出るまでのイメージ
知識・経験

アイデアの発酵・熟成

アイデア

という流れになっています。

全く知識のないところからはアイデアは生まれません。
アイデアの土台は、これまでの知識や経験をうまく組み合わせることです。

組み合わせるだけでも、面白いアイデアが生まれることもあると思います。
しかし、僕の場合は意識して組み合わせる感じではありません。

どちらかというと、アイデアは突然ひらめきます。

イメージとしては、知識や経験を脳の中に放り込んでおきます。
そうすると、知らないうちに情報が発酵・熟成していきます。

常に発酵所が稼働しているので、何かあったときにすぐにアイデアが浮かぶというわけです。

アイデアの発酵を進めるポイント

僕はアイデアを出すときに発酵とか、熟成という言葉を使っています。
というのは、アイデアを出すのはワインやチーズを作るのに似ているからです。

ワインはぶどうからできていて、色も似ています。
けれど、味は全然ぶどうジュースとは違いますし、アルコールが入ったり成分も変化します。

知識や経験が、アイデアになるとベースの情報とは全く異なるものになります。

では、具体的にどうすればアイデアを発酵できるのか、僕が意識していることをまとめてみました。

問題を明確にする

アイデアを出すためには、

「何の問題を解決するか?」

をはっきりさせる必要があります。
焦点が定まらないままに、ぼーっとしていても何も思い浮かびません。

問題がなければ、どんな情報を脳みそに放り込んで発酵すればいいのかわからないからです。
何を解決させるかを明確にするためにおすすめの方法は、問題を紙に書くことです。

言葉にできるということは、問題が整理されたという証です。

アイデアは必ず思いつくと信じる

アイデアを出すのは、根気のいる仕事でもあります。
解決できないからといってすぐに諦めてしまうと、面白いアイデアがひらめくチャンスを逃しているかもしれません。

「必ず解決策は見つかる!」

と思い込むようにしてください。
心に決めてしまうと、なんとかしようと脳が本気になります。

思いついたことはメモしておく

アイデアを考えているときは、情報が次々と出てきます。
全然キレイな形ででてこないので、脳の中がカオスになっている状態です。

そのときに、情報の断片を忘れずに紙に書き残しておくようにします。
紙に書き残しておくと、脳が記憶する必要がなくなります。
すると、考えることに多くのエネルギーを使うことができます。

直感をロジックで補強する

徹底的に考え尽くしたらアイデアをまとめていきます。
ときには、直感的に「良さそう」と思うものが見つかるかもしれません。

しかし、実際にアイデアが使えるものかは、実行してみないとわかりません。
実行するためには、計画を立てていく必要があります。

・アイデアを実行するために問題になりそうなことは?
・問題の解決策は?

といったことをじっくり考えていきます。
この時点でアイデアは大体固まっていることが多いです。

アイデアが思い浮かばないときは「いったん忘れる」

以上のことをやってみても、アイデアが思い浮かばなかったときは、いったん忘れるようにします。
けれど、アイデアを出すことを諦めたわけではありません。

アイデアの発酵所に、十分な情報を入れたので自然に発酵が進むのを待つためです。

アイデアを出すために、役立ちそうな情報があれば追加しておくこともあります。

頭の中に「アイデアの発酵所」をつくる

以上がアイデアを出すために、僕が意識していることでした。
アイデアを出すために、他のアイデアを参考にしてみたり、知識を増やすことは大切です。

しかし、知識だけではアイデアは生まれません。
知識をアイデアに発酵できる、自分の発酵所をもってはじめてアイデアが作れるんです。

もしも、あなたがアイデアの出し方に悩んでいるのなら、この記事に書いてあることを参考にしてみてください。

理想の仕事とライフスタイルを手にいれる方法

僕は会社員のときに

「自分が本当にやりたいことは何か?」

を徹底的に考えました。
そして、理想のライフスタイルを叶えるためには、ある「1つのポイント」を意識していくことが大切だと気づきました。

・人生でやりたいことがある人
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